創蓄連携レポートです

 

桜も見ごろとなり、少しずつ春らしい日も多くなりましたね。

さて今回は2件目の創蓄連携のお宅の様子をアップします。

 

まずはパネル。

ふたつの屋根に設置させて頂きました発電容量は合計10.88kW。

 

10kW以上の20年余剰契約での設置です。

 

10kW以上の発電容量は20年全量売電か20年余剰売電を選ぶことができます。(10kW以下の発電容量は10年余剰売電のみ)

今回のお宅はご自宅に設置という事で、これからの電気代値上がりにも対抗できるよう、余剰売電を選択いたしました。

 

あっ、余剰売電をわかりやすくいいますと、基本まず自分とこで使って、残りを売るというやつです。

 

売電価格の引き下げと電気代の値上げに伴い、今後は自分で消費する電力を少しでも減らすことがとても大切になってきます。

 

 

 

 

 

養生のビニールがとてもお邪魔な一枚ですが、パワーステーションの設置画像です。

パワーステーションは太陽光で発電した電気と蓄電池で貯めた電気を最適に振り分けてくれる司令塔のような存在です。

 

 

そして蓄電池。

 

これがなかなかいい仕事をしてくれるんです。

 

災害時のバックアップ電源という役割はもちろん、夜間の安い時間の電気をためて、昼間の高い時間に放電するというとっても省エネなことをしてくれるんです(^^)

 

 

というわけで、またまた動画でのレポート映像を配信させて頂きます。

 

まずはご覧くださいませ。

 

 

 

 

どうでしょうか?

 

なんかとっても得した気分になる生活じゃないでしょうか?

 

しかももれなく蓄電池のある安心が備わっての生活です。

 

 

 

蓄電池、太陽光発電へのご相談は、電パークのはらへお気軽にお声がけくださいませ。