野立て太陽光のその後

 

地鎮祭後の野立て太陽光の現場です。

 

基礎工事が着々と進んでます。

 

布基礎の鉄筋組が終わり、ベース部にコンクリートを投入する直前の状態です。

 

太陽光の野立ても色々な設置工法がありますが、当店では引き抜き強度も確かな、コンクリートによる布基礎工法を採用しました。

 

 

とんで3日後の様子です。

 

ベース部のコンクリートも固まり、今度は立上り部の生コン投入の様子です。

 

 

立上り高さは40cmです。

 

 

でんきやさんの私は、布基礎の脇をせっせと穴を掘り、埋設用配管の埋設準備中です。

 

 

埋め戻して…

 

 

こんな具合で埋設配管が集電箱取付予定地に集結しました。

 

コンクリートが乾いたら、次はアンカーボルト設置です。