今日は当店裏の土場に、電柱を立てることになりましたので
ちょっと紹介です。
実は近々、この土場に今流行りの、太陽光発電所を作ろうと計画をしてます。
ちなみに、予定していますパネルの設置枚数は75枚。
20年間発電した電気を高値で買い取ってくれる制度を利用しての設置です。
夏にはとうもろこしや、すなっくえんどうなどを植えては、収穫を楽しんでいた畑もある土場でしたが、いよいよ時代の波にのり、太陽光、でんでん畑へと変身していきます。
で、今日はそのために、発電した電気を買い取ってくれるため用の電柱を立てるわけでございます。
右手がよく見るコンクリート柱の半分サイズ、左手が鋼鉄製のパイプとなってます。
当店裏(東側)は大型重機が入れないこともあり、コンクリート柱とは違い、半分コンクリート、残りは鋼鉄製のマストを継ぎ足す方法での設置となりました。
穴もしっかりほりました。
その深さ、約2m。
ちなみに私の身長が180cmなので、ちょうどすっぽり隠れる深さです。
はい、あっという間にたちました。
と、このブログの写真数のように簡単ではございませんでしたが、事故もなく、無事、電力買取用の電柱がたちました。
ご近所の方には朝から騒々しくさせてしまって、申し訳ありませんでした。
また動きがありましたら、報告しますね。
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